これはただの記録

前からじぶんのサイトをもっていたけど、きょうはそのデザインを見直した。そしてさらに、文章で記録を残すところ、そういう機能を作った。

僕はいろいろなことをすぐに忘れるし、むかしのことなんであまり覚えていない。そういうこともあってなのか、僕がやることは記録として残しておけば、あとで見返して「こういうこともあったね」って、その時の感情を思い出せてなんかいいかなってそんな感じ。

文章を書くって、なんだかたいへんなイメージがある。整合性やら日本語としてどうだとか。でもそういうのはどうでもよくて。そういう文章を書くは必要ないし。そう思っているからここでは即興的でありのままの文章を書き連ねていく。

誤字脱字はあたりまえで、内容に整合性なんてない。推敲なんてするわけ。夜って悪いことを考えやすくなることもあるよね。そういうときに考えてることって、冷静なときに振り返れば偏った考え方をしていたりするわけだけど、そういう偏りのあるおかしな考えを記録として残したい。そういうときはおかしいっていうけれど、みんなのいう普通はいろんなことに制約を受けたうえで成り立っている思考であり行動だから。そういうんじゃなくてってわけ。

いま4行、行? くらいわけてここまで書いたわけだが、そこで何を書いたのか雰囲気でしかもう覚えていないです。そうだ、とりあえずサイトを作ったからなにか1ページ作りたいと思ったんだ。けど何を書こうってなって、手が止まって、今の時間が4日の午前1時9分。

ここ数日、配信のコメント欄のデザインを考えだしたらとまらなくなっちゃって、ここ4日くらいは朝から翌朝の6時くらいまでぽちぽちしててやばい。僕ってこんなに集中できるんだってことに気づけて嬉しい。そういう日を最近は送っています。

ふていきにてきとーに更新していこうと思う。ここまで読んでくれてありがとう。あと俺ははやく配信しろ。